橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
件数で申し上げますと、世界遺産登録を目指している藤原宮跡などの史跡や名勝大和三山、また、橿原神宮本殿や、先月、落慶法要が営まれました称念寺本堂などの重要文化財等の国指定文化財が36件、重要伝統的建造物群保存地区が1件、国の登録有形文化財が40件ございます。
件数で申し上げますと、世界遺産登録を目指している藤原宮跡などの史跡や名勝大和三山、また、橿原神宮本殿や、先月、落慶法要が営まれました称念寺本堂などの重要文化財等の国指定文化財が36件、重要伝統的建造物群保存地区が1件、国の登録有形文化財が40件ございます。
さらに、それらの道路周辺には大規模商業施設や工業施設が立地し、大和三山の1つである耳成山もあるなど、様々なコンテンツが含まれた地域となっております。このような地域特性から、まちづくりのテーマを「豊かな自然と職住が調和するまちづくり」としております。
あとは大和三山、本薬師寺跡、菖蒲池古墳の4件の資産がございます。 これらの資産は、将来に向けて確実に保護するために、文化財保護法に基づく特別史跡や史跡、及び名勝の指定をそれぞれ受けておりまして、世界遺産としてのプロパティ(資産)の範囲につきましては、これらの指定範囲内において設定しておるところでございます。
その中の「世界遺産の登録をめざして」というところでは、藤原宮の跡地をはじめ、大和三山が紹介されております。それ以外にも、「むかしの橿原」では、遺跡や古墳、藤原京、橿原神宮、今井や八木の町並みなどの写真も交えまして詳しく説明されておるところでございます。 また、社会科以外では、議員お述べの総合的な学習の時間を利用して、身近な史跡や行事などを扱い、郷土学習を行っている学校もございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第22 決第4号 大和三山における森林景観整備を求める意見書
(予算特別委員長報告) 日程第20 決第 2号 新型コロナウイルス感染症の対策のため医療提供体制への支援 を求める意見書 (即 決) 日程第21 決第 3号 学校教育におけるデジタルトランスフォーメーションを適切に 進めるための意見書 (即 決) 日程第22 決第 4号 大和三山
原案可決)………………………………………4-13 決第 2号 新型コロナウイルス感染症の対策のため医療提供体制への支援を求める意 見書(即 決)(原案可決)………………………………………………4-15 決第 3号 学校教育におけるデジタルトランスフォーメーションを適切に進めるため の意見書(即 決)(原案可決)…………………………………………4-16 決第 4号 大和三山
それからグリーンパレスから大和三山を望んでいただいて、そこから橿原のほうに向かっていただいたというような状況でございます。議員おっしゃるように、12月26日土曜日、BSフジ、16時から16時55分ですので、皆さん御覧いただけたらと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(坂野佳宏君) 堀川議員! ○2番(堀川季延君) ありがとうございました。
若干明確にしていただきたいのが、「国有林であるところの大和三山は除く」という表現をしてくださっているわけなんですけれども、千塚の県有地、あるいは県が持っていて市が管理しているところの土地、その辺は対象になるのか、ならないのか、まずそこから教えてください。
28: ● 大北かずすけ副委員長 それでは、あと、森林環境の整備という形で、橿原市の場合、わりかし言うのは大和三山であるとかに関しては国有林のほうになって、多分そのお金は使えないのかなとも思うんですけども、その場合、橿原市の場合どのようなところの山を整備する方向で考えていらっしゃるのか伺えますか。
そして、先ほど言いました橿原運動公園の周りには、世界遺産の登録に向けて、大和三山の1つの畝傍山があると思います。こういったバッファゾーンや景観、そういうようなものは大丈夫なのか。また、先ほどちょっと言い損ねたんですけども、県立橿原公苑の敷地内には、たしか私有地の敷地があったかなと。
まちづくりのテーマにつきましては、中部地域は「歴史と文化を活かした広域拠点らしいまちづくり」、東部地域につきましては「大和三山に囲まれた自然と歴史を活かしたまちづくり」、北部地域につきましては「豊かな自然に囲まれた職住近接のまちづくり」、南部地域につきましては「豊かな自然・歴史的環境を背景にした住みやすいまちづくり」、そして、西部地域は「豊かな自然・歴史的環境を守り育てるまちづくり」など、それぞれの
(所管:環境衛生課) [まちづくり部] 1 11月17日に、香具山、畝傍山及び耳成山の大和三山において、大和三山風景林協議会が主催する美化活動「名勝大和三山 きれいにしましょう!」が行われました。
JRは、当然、列車の中に両を指定してトイレがありますけども、今後、香久山駅、金橋駅、やっぱり観光でも大和三山、そして、イオン渋滞と言われるぐらいにアルルに、若い子が金橋駅をおりて買い物に行かれると。 そういう状況の中で、当然、「列車の中に置いています。あります」と言いますけども、駅にはトイレがあるというのが普通のありようです。それに対しては、どういうふうな形で。
本市は、発達した商業市街地、広がりのある農地と集落、大和三山や飛鳥川、曽我川などの自然環境、橿原神宮、藤原宮跡や今井町などの歴史的環境など様々な要素が、織り成し、重なり合って、日本を代表する景観を形成しています。こうした自然・歴史的景観との調和や都市的な魅力の創出などを念頭に、橿原らしい景観づくりを目指し、「橿原市景観形成ガイドプラン」、「橿原市景観計画」を策定しています。
(所管:環境企画課) [まちづくり部] 1 11月11日に、香具山、畝傍山及び耳成山の大和三山において、大和三山風景林協議会の主催による美化活動「名勝大和三山 きれいにしましょう!」が行われました。当日は天候にも恵まれ、事前に申込みをいただいた方や当日参加の方約120名に、安全を確かめながら作業していただき、歴史的な風景や魅力ある自然環境を次世代に継承する活動の一翼を担っていただきました。
その市歌には、藤原京や大和三山のほか、飛鳥川など、当時からほとんど変わっていない本市の魅力ある歴史的資産などの名称が盛り込まれており、当時の人々の思いなどが盛り込まれていると言っても過言ではないと感じているところでございます。 そこで、お尋ねの具体的な活用のことでございます。
今回のシンポジウムは、橿原市とNPO法人歴史の駅の共催により開催されておりまして、奈良大学教授の上野誠氏が講師として「大和三山の古代」と題し講義をされました。次回は王寺町との共催で「聖徳太子の衣・食・住」をテーマに本年12月13日に同じく銀座のブロッサムで開催したいと考えております。 18日でございます。歴史リレー講座「大和の古都はじめ」を地域交流センターで開催しております。
今回は「大和三山の歴史と文学~奈良県橿原市からの発信~」と題し、日本の古代の歴史文学に関心の高い方々を対象に、奈良県の古代を題材とするシンポジウムをシリーズで開催しているNPO法人「歴史の駅」と共催で実施しました。
また、ミグランスには、市役所の一部機能にとどまらず、139の客室を備えた宿泊施設、国の名勝である大和三山を一望できる展望室、市民活動の促進や地域経済の活性化に寄与するコンベンションルーム、市民参画の場として多様な活用ができる屋内交流スペースなどを設置いたしました。ミグランスは中心市街地の活性化や、本市はもとより県中南和地域の広域観光振興の拠点として、これから大きな役割を担ってまいります。